<< 世界遺産  春日の棚田 棚の米 | top | 人生の楽園  長崎県平戸島 元船長のあらたな航海 杉山安信(69歳)さんご夫妻  >>

連載小説 業平 小説 伊勢物語   蘯のぶ子

 平戸松浦氏は鎌倉時代から明治にかけておよそ700年間、平戸の領主であり続けました。

松浦氏は始祖を、平安時代の嵯峨天皇題18皇子左大臣源融(みなもとのとおる)とし、大阪摂津に居住した渡辺綱を第5代、平安末期に松浦地方に下向した松浦久(まつらひさし)を第8代とするとなっています。

 

 今、日経夕刊の連載小説は平安時代初期の物語である伊勢物語を、蘯のぶ子の眼を通して現代文にしたものです。主人公である在原業平は歌人なので頻繁に歌がでてくるけど、私は歌の内容についてはまったく読解不能。説明文を読んでそんな意味なのかと不思議がりながらも、小説は面白く毎日楽しんでいる。ひとつだけ ちはやふる神代もきかず竜田川 から紅に水くくるとは 聞いたような歌だと思ったら百人一首にある一句です。

 

 その「業平」に、源融が友人としてときどき登場してくる。今の 鶯のこぼれる涙 の章ではここのところ毎日登場している。

「平戸の文化と自然」で松浦氏の始祖としてでてくるのは一行だけなので記号みたいなきがするけど、小説として描かれると人としての人格をもってきます。伊勢物語に源融がでてくるとは新発見で一人興奮している。

 

 

 



 

hirad3519 | 平戸の歴史 | 18:32 | - | - | - | - |

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH