芥川賞 古川真人さん「背高泡立草」のモデル長崎の小島 平戸市的山大島

    今回の芥川賞は福岡在住の古川真人さん「背高泡立草」に決まりました。

 

新聞によると 受賞作は一貫して書いてきた九州の島に本家がある一族の物語。濃密な方法を方言を多用しつつ、草刈に来た家族の意識と、その島にまつわる江戸時代から現代までの記憶を交互に描いた。

 

 選考委員を代表して島田雅彦さんが「草刈りという退屈な作業を描くなかでその土地の歴史的な重層性を巧みにすくいあげたことが評価された」

 

 

 その九州の島、他の新聞では長崎の小島と書いているとこもありました。

数えきれないほどの長崎の小島。どこだろうと思っていたら、平戸市の的山大島という情報がすぐ届きました。

芥川賞作家のお母さんが的山大島出身だという。驚きました。

 

 2012年の夏私も的山大島に行きました。その時撮った写真を二枚。

古く海上交通の要所だった。上の写真は明との勘合貿易で遣明船が利用した今に残っている

「朝鮮井戸」 海岸にあるのに真水がでるという不思議な井戸です。

 

 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された建物群。江戸時代から昭和初期

にかけて建てられた貴重な木造建築物が百棟以上残る浦方の地区です。

 

江戸時代16、18世紀には捕鯨で、明治以降昭和30年代頃までは鰯漁の根拠地として栄えています。

 

島の風景は、棚田 海岸線の断崖など見るものすべてが絶景の島。

 

もちろん平戸も芥川賞の話題で盛り上がっていると思われます。
 

hirad3519 | 的山大島 | 19:44 | - | - | - | - |

花粉症避粉地  的山大島(あづちおおしま)

平戸港からフェリ−で45分ぐらいのところにある島。
5.6年前から杉などの花粉が飛んでこない土地として昨年はNHKでも紹介されていた。

今年は例年にくらべ花粉が3倍ちかくにもなるとの報道もあります。

沖縄も花粉症がない島ですが、本土に一番近い島としてはここ的山大島です。 
フェリ−からみた的山港の船着場




平戸市出身ながらまだ一度も行ったことがなかったので昨年夏帰省したとき行ってみました。


〈国選定重要伝統的建造物群保存地区〉

古い町並みが保存されています。この家は自転車もありますから人が住んでいるようです。






朝鮮井戸。

海岸にありながら真水がでる不思議な井戸ですが、豊臣秀吉の朝鮮出兵のときや倭寇なども利用した井戸です。


朝鮮井戸の説明がされている。クリックすると大きくなります。



もう高年齢の人と思われますが一人で「あわび」の漁に行ったそうですが、波がおおきくてやめて帰ってきたといってました。







花粉症の人にとっては天国の地、的山大島。空き家もあるので避暑地ならぬ避粉地として利用されてみたらどうでしょうか。

下記にホ−ムペ−ジを掲載しておきます。
 
  • hirad3519 | 的山大島 | 10:29 | - | - | - | - |

    的山大島

     平戸に帰省して昨夜遅く帰宅。12日は佐世保に住んでいる娘夫婦の案内で三河内、有田にも行き、写真も沢山とってきたので、おいおいアップします。

    的山港。この日は天気が良く、風も適度に吹いていて気持ちのよい半日。

    ここから電動自転車で島の頂上付近にある、公共の宿 漁火館(いさりびかん)に上って、半日での島の観光を相談、見どころは沢山あるけど、半日だと神浦港中心だろうとなり神浦港に降りていく。




    神浦港。 平戸市商工会が出しているパンフレットによれば、的山大島は「中世の遣明船の寄港地、江戸期の鯨漁、どこか懐かしい町並み、時がゆっくり流れ棚田を育み、荒磯に波が踊り、海と空が玄海灘にとけあう島」と紹介されている。 

    時がゆっくり流れ、懐かしい町並み、そのとおりの島で、来てよかった。



    神浦の町並み  国選定重要伝統的建造物群保存地区   地元の人と話したら、「かみうら」ではなく「こうのうら」とよぶそうです。 住んでいる家もあるけどそうでない家も沢山あるようだ。 



    このような光景をみていると、昔懐かし前津吉港をおもわせます。満潮時を少しすぎた時の写真。満潮時は海面がもっと上まできていた。



    海好きの私にはたまらない風景。海が澄んでいて底までくっきり。
    いつまでも眺めていたいところですが、フェリ−の時間もあるのでそこそこに引き上げる。飲食店は神浦港には一か所、メニュ−に「鯛の茶づけ」があるので迷わず注文。 ここで紐差カトリック教会の近くで自営業を営んでいる人に出会う。彼は漁火館に一泊して三か所の灯台すべてを回るとのこと。



    朝鮮井戸  的山湾の一角にあり、海のすぐそばなのに真水という不思議な井戸。地元の人がいまでも飲めるというので、飲んでみた。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、松浦党の兵船が用水を積み込んだという井戸と説明されている。

    地元の人の話によれば、的山大島も昔に比べればずいぶん変わったそうだけど、初めての私にはそれを感じさせない島だった。

    的山大島 ホ−ムペ−ジ


    hirad3519 | 的山大島 | 13:01 | - | - | - | - |

    究極の花粉症対策(的山大島ツアー)

     7日のNHKの朝のニュースで花粉症をとりあげていました。花粉症がないことをうりに平戸市的山大島(あづちおおしま)がツアーを企画したら2月はすでに満員で人気ツアーになっているという内容です。

     綺麗な棚田が映し出されていました。

     HPをみたら、花粉症がないだけでなく、江戸期から昭和初期の町家が立ち並んでいる、魅力的な島です。私は平戸出身ながら、まだ行ったことがありません。帰省したときは行きたい場所です。

     HPをリンクしようとしましたが、リンクができませんので、HPの一部を紹介します。

     
    大島は長崎県の西北端、平戸島からフェリーで約40分の距離に位置します。北は壱岐・対馬を望み南は平戸島・九州本土と相対しています。島の最東端には、壮大な景色を望むことができる「大賀断崖」や、四季折々に表情の変わる棚田など、豊かな自然に恵まれています。歴史的には、古くから海上交通の要衝として開け、中国大陸へ渡る船団など多くの船の寄港地であり、神浦港周辺は、歴史を感じさせる江戸期から昭和初期の町家が立ち並んでいます。

    HP
    "http://www.shokoai-nagasaki.or.jp/hirado/ohshima/history/index.html/





    神浦の町並み

    〈国選定重要伝統的建造物群保存地区〉
    江戸・明治・大正時代の離島の港町の伝統的木造建築群が細い道をはさんで建ち並ぶ。静まりかえった町中を歩くと当時の素朴な生活が蘇ってきそうで心が和みます。








    歴史的な井戸

    朝鮮井戸

    的山(あづち)湾の一角、本山神社へ登る坂道の左手前にあります。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、松浦党の兵船が用水を積み込んだという井戸。海のすぐそばなのに真水という不思議な井戸です。


    棚田
    hirad3519 | 的山大島 | 08:02 | - | - | - | - |
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