2日連続して平戸がテレビ番組に!

 テレビ朝日の”ポツンと一軒家!”

 

 日曜日の夜事務所でテレビ朝日の”ポツンと一軒家!”をみていたら一番最後のケ−スでいきなり平戸がでてきました。予想しないできごとなので驚いてしまいました。

 

 平戸の紹介に時間を多くとったのが他のケ−スと違うところです。1550年フランシスコザビエルが日本で初めてキリスト教の布教で信者をえたこと、平戸市の人口の10%がカトリック信者であること、そして地図上で教会がある地点を○で表示したこと、私の想像以上の教会の数でした。

 

 主人公は山野教会のある地点から山の中に入った一軒家で、神棚や仏壇に飾る榊等を数種類育でながら販売する仕事をしている80歳をこえたお婆さんで、その生活ぶりを紹介しています。山野教会のある集落はほとんどがカトリックの信者ですが、ポツンと一軒家のお婆さんだけは仏教徒。

 

 私はこの地域には行ったことがないので調べてみたら、主師町で安満岳の中腹となっています。平戸市街地から紐差にいくとき川内峠の入り口を通り越して県道を走っているとき、左側の崖の上に小さな教会の屋根だけが見えましたがその教会が多分山野教会だと思います。

 

 平戸がでているのですぐ妻に電話しました。NHKの大河テレビ 韋駄天の第1回目なのでみたかどうか。あとで聞いたら大河テレビは再放送でみれるからと、ポツンと一軒家! 平戸編をみたとのこと。

 

 

テレビ東京「ローカル路線バス旅Z 鳥取境港〜長崎平戸へ人情ふれあい珍道中”」

 

 その前日土曜日は事務所にいたら妻から電話があり、今鳥取県にいるけど長崎県平戸市を目指して路線バスだけを利用していく番組をやっているとの連絡が入りました。テレビ東京「ローカル路線バス旅Z 鳥取境港〜長崎平戸へ人情ふれあい珍道中”」です。

テレビをつけしばらくみていましたが、この様子だと平戸に着くには時間がかかるし平戸の紹介もあるかどうかわからないので、テレビはつけたまま作業を続行しました。

 

 結論から言いますと伊万里までしか行けなかったのですが、最後に平戸の風景が映し出され、世界遺産に登録された平戸とナレ−ションが入りました。番組中「長崎県の平戸を目指しているのですが」という言葉が何回もでるし、平戸をポイントアップした地図が何度もでていたので、平戸の場所の紹介にはなっていました。私がまわりの人と話をしていても「平戸はどこにあるの」と聞かれることはよくあります。この答になる番組でした。

hirad3519 | 平戸島中部 | 09:50 | - | - | - | - |

大川原の六地蔵と木ヶ津

 大川原には平戸島八十八ヶ所巡り、28番札所の六地蔵があるというので探してみました。祠がありその前に六地蔵がありました。

 

 案内板には、石塔は1543(天文12)年2月12日付け銘のある市内で最も古い六地蔵である。施主松翁 禅門、清 妙久禅尼の陰刻があるが、この人物については明らかでない。とあります。

 

 私の調査不足で、六地蔵は地蔵さんが六体あるとおもっていたので、これが六地蔵とわかるまでは時間がかかりました。また案内版の矢印が木ヶ津の方向(誰かがいたづらしたものとおもわれます。もともとは道路に向かって直角に六地蔵を指していたものと思います)にむかっていたのも混乱した原因です。 
 

 

 塔の上部に六地蔵がわかります。一つ一つははっきりした地蔵さんではありませんが、これは明治維新の廃仏毀釈で削り取られたらしい。

 

 私の家族のあいだで、曽祖父は神船からきたが、その祖先はどこからということで大川原からという話がでたことがある。真偽のほどはわかりません。その後そんな話は一切でたことはありませんが、妙に私の耳に残っていて、もうすこしゆっくり大川原の集落をみたかったけど、焼肉すずの予約の時間が気になりはじめ、いそぐことに。

 

 
 

 

 木ヶ津の集落。

橋の上から撮ったものです。

 

 

この風景の奥には、平戸藩主松浦煕公が整備し、今も江戸時代の姿を残している普門寺が

あります。

 


 

 

 同じ橋の上から海岸の方を撮った木ヶ津漁港。

 

 ここで牡蠣の養殖をしているのでしょうか。

田平の平戸瀬戸市場には大きい岩牡蠣が販売されていました。夏でも牡蠣が食べられる平戸はいいですね、

 

 いろいろな魚も釣れそうな海岸です。木ヶ津教会もありますが時間がなくて。

 

 

 

 

hirad3519 | 平戸島中部 | 11:27 | - | - | - | - |

根獅子の「山彦舎」 民家を改修し宿泊施設に

 平戸市民病院に来たのは根獅子・飯良行のふれあいバスにのるため。同年との蜂蜜の話もそこそこに12時34分発のふれあいバスで根獅子に。平戸市の広報に記載された山彦舎の取材です。どこにあるのか、帰りはどうして帰るのかいきあたりばったりの山彦舎訪問。。バスをおりて根獅子の案内板をみていると、この少年が「どこに行くのですか、私が案内しますよ。」親切な少年です。将来のお坊さん、いやふれあいバスで友達と話しているのを聞くとお盆には檀家をまわってお経をあげるとのこと。すでにお坊さんです。真言宗ですから、弘法大師のお弟子さんにあたります。私は弘法大師のお弟子さんに導かれて、山彦舎へ。近道の急な坂をどんどんあがっていきます。
 

 

 

 民家を改修して1棟貸で自炊を行う宿泊施設になりました。企画・改修したのは京都から移住した吉田さんご家族。すでにまな板でトントンと料理している音が聞こえてきます。お客さんなんですね。裏側に顔をだしている人がいたので、話かけると料理をしていた女性も顔をだしてきます。午前中海水浴をして、昼食をとったら午後もう一度海水浴をする予定だそうです。吉田さんは1日中留守でいませんとのこと。

どうしてこの宿泊施設がわかったのですかと聞いたら、インタ−ネットで調べて申し込んだそうです。ネット恐るべし。お客さんが居たので内部をみるのは遠慮です。
 

 

 

 山彦舎を見学して海岸におりてきました。これからどんな方法で帰っていいものか思案。

いい考えはなにも浮かんできません。ときおり車がとおりすぎます。そのときふれあいバスほどではないけど、人を運ぶようなやや大型の車が停車して、人が降りてきます。

私は思い切って、運転手さんに市民病院(西肥バスの停留所がある)まで乗せてもらえないかと頼みこみました。そしたら松浦に帰るところだから、市民病院は途中にあるからいいよとの返事。ラッキ−

 

玄関です。

 

 

 運転手さんは、一度飯良に行って人を降ろしてから市民病院に向かうのでと、後ろに乗ろうとしたら助手席に座ることに。飯良の綺麗な海もみられてさらにラッキ−。

話をしていたら住まいは紐差というので、そこに住んでいる中学の同年の名前をだしたら、よく知っていました。おかげて和やかな車中となりました。名前を聞いても答えませんでしたが、怖い顔でも、心は優しい人です。

こうして少年や、運転手さんの優しさで根獅子の山彦舎の見学を終えることができたのです。

山彦舎から見える根獅子の海。

 

 

 根獅子に移住してきた吉田さんは、狩猟やイノシシの解体の資格もとり、平戸の自然のインストラクタ−やシーカヤックもおやりになるなど頼もしい限りです。

 

 

 

 

 

根獅子の集落から、県道のほうを写した砂浜。きれいですね。
 

hirad3519 | 平戸島中部 | 18:48 | - | - | - | - |

普門寺  紐差町木ヶ津(平戸島中部)

 
  来週の4日(土)、5日(日)は、「平戸木ヶ津千灯篭春祭り」がおこなわれるようです。夜になると普門寺の石灯篭100基に、木ヶ津のみなさんが竹で作った竹灯り4000基に火が灯され、明かりと闇の幻想的な光景がみられます。テレビなどでも紹介され、いまでは市外からの参加者も多いと聞いています。4日(土)は松口ようこさんの弾き語りもおこなわれるようです。

 この普門寺ですが、「平戸の文化と自然」を最初読んだとき理解するのに時間がかかりました。いまでも正しいかどうかわかりませんが、普門寺(臨済宗)は1443年、松浦氏21代、義(よろし)が、室町幕府6代将軍足利義教の菩提寺として、木ヶ津ではなく




 平戸城下勝尾岳中腹に建立したものです。江戸時代までそこにありましたが、明治の神仏分離政策によっていったん廃寺になります。
 木ヶ津には龍瑞寺(臨済宗)という松浦氏35代、松浦煕公が江戸時代に整備していたお寺がありました。
廃寺になった普門寺でしたが、長年の歴史を有する寺院でしたので、その龍瑞寺を普門寺として現在にいたっている。

 木ヶ津普門寺の前身、龍瑞寺は平戸に終生愛着をもった煕公が整備した寺院でしたので、遺跡、周辺の景観とも江戸時代の風情をのこしていて文化的史跡として価値が高いと言われています。
hirad3519 | 平戸島中部 | 19:38 | - | - | - | - |

紐差カトリック教会

 
 薄香から薄香入口と案内がある大きな道路までもどり、紐差カトリック教会を目指す。

 途中古江湾を右にみながら、走っていると昨年来た、臨済宗で栄西禅師が日本で初めて座禅をしたといわれる千光寺、日本で初めてお茶を栽培したと言われる、 冨春園の看板がみえる。

 生月大橋へという案内があるところを、生月へは行かず南下するが、海岸に近い道路、春日、獅子、根獅子へ行く道と、すこし内陸から紐差へいく道があるようで、内陸部にある方は、私にとっては初めての道路でした。

 春日を通るとき写真を撮るつもりだったけど、道路が違っていた。
途中川内峠入口の案内や、山野教会が車から少しみえました。まぎれもなく私にとっては初めての道です。

 紐差に近づくと右側に大きなため池、そして日経新聞一面に掲載されたアリエス縫製工場があります。

 すこし後戻りするかたちで紐差カトリック教会へ。

 あるブログを読んでいて、都会からきた人が、「こんな田舎にどうしてこんな立派な教会があるのだろうか」と書いているのを覚えている。おおきな教会です。

 昭和4年(1929年)10月竣工、設計施工 鉄川与助。





教会の内部

以前
訪ねたときは

もっと内部まで入れた記憶がありますが、なかへはいかれないようになっていた。

 記帳するノ−トがあって多くの人が訪れている様子がわかります。




ファチマの聖母


ルルド
の聖母は有名ですが。ファチマの聖母の意味はわかりません。

 津吉の実家まではもうすこし。途中上中津良の妻の先祖のお墓をお参りして帰ります。妻の話によれば、戦死した方を弔っている墓の字は私の亡き父が書いたものであるという。
hirad3519 | 平戸島中部 | 17:27 | - | - | - | - |

木ヶ津教会 (平戸島中部)

 
普門寺とおなじように木ヶ津にある教会。

紐差教会に所属して約4キロの道を通っていましたが、昭和37年古材を譲り受けて現在地に建設された教会です。

この写真は私が撮影したものではありませんが、素朴な感じがする教会です。


私が撮った木ヶ津教会の内部。両方の壁には故永井隆博士がなくなる直前に描いた14枚の「十字架の道行」が掛けられています。

永井博士は医師で、長崎で原爆に被ばくし最愛の妻を亡くしたが幼い二人の子供たちを育てながら平和や愛のメッセ−ジを発信つづけた。

私が通った津吉小学校の修学旅行は長崎、雲仙で、観光バスが永井博士の家の前に止まって、ガイドさんが永井博士について説明したのをかすかに覚えている。小さい家だったと記憶しています。

この日は教会の内部が拝観できて幸運だったけど、管理上いつでもとはいかないようです。

木ヶ津教会をもうすこし行くと樹齢約140年と言われる慈眼桜があります。慈眼桜を撮影するのを忘れてしまいました。今とても残念な気持ちでいる。

鄭成功記念館、普門寺、木ヶ津教会、慈眼桜には車で案内してくれた方がいましてとても感謝しています。
hirad3519 | 平戸島中部 | 19:28 | - | - | - | - |

普門寺   紐差町木ヶ津(平戸島中部)


 普門寺にある景粛堂(けいしゅくどう)またの名を一本堂。

「平戸の文化と自然」によれば、室町幕府6代将軍足利義教の菩提寺として1443年松浦氏21代、義(よろし)によって建立され、平戸に終生愛着をもった松浦氏35代・平戸藩10代藩主松浦熈(ひろむ)が整備した。そのため遺跡、周辺の景観ともに江戸時代の風情をのこしている。

 




 景粛堂について記したこととおなじようなことが説明されています。
忘年会などで平戸の話になるとどこからきた大名かと聞かれることがありますが、松浦家は鎌倉時代に平戸に居を構えてから明治になるまで続いた稀な武家であり、そのため松浦氏○○代と江戸時代になると平戸藩○○代藩主と二つの代がある。名前の他に号を名のったりしているため困惑するときがある。
天叟公とは松浦氏21代義のことであり、観中公とは松浦氏35代の
松浦熈の号である。


 家臣が献灯した石灯篭がならぶ参道。
4月にはこの石灯篭100基のほか竹灯篭4500本に灯がともされ、町全体を飾り「明かりと闇の幻想」をかもしだす、「木ヶ津千灯篭春祭り」が地域住民の手作りによって催されている。

 テレビなどでも紹介され、「木ヶ津千灯篭春祭り」には平戸市以外からも沢山の参加者でにぎわっている。

hirad3519 | 平戸島中部 | 20:46 | - | - | - | - |

紐差教会

            





                                                                
                                         
                                                     




            

紐差教会です。平戸島を北部、中部、南部にわけると中部にある立派な教会です。
私は仏教徒なのでクリスマスといっても特別なことをするわけではありません。

hirad3519 | 平戸島中部 | 12:52 | - | - | - | - |
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