小布施町の観光

小布施町を訪れた目的と魅力
 小布施町を訪れた目的として多く挙げられたのが「飲食」、「特産品などの買物」です。
 その他には「ツアーでたまたま」「町並み散策」「名所・旧跡の散策」などがありました。訪れたお客さんに小布施のどこがよいかとの質問に「懐かしい」「ほっとする」「安らぐ」「癒される」という声が多く聞かれました。

 小布施町の公式HPに上記のようなアンケ−トの結果が表示されていたのと、リピ−タ−が多いこと、そして住民の人口が減少しない町を自分の目でみてみようとおもって小布施を訪ねた。たしかに「懐かしい」「ほっとする」「安らぐ」「癒される」かんじがする町です。
 町の人とは数人としか話をしていませんが、観光客に対する自然な対応と、観光地としての自信を感じました。昼食をとった蕎麦屋さんでは横の席にいた家族連れから、「こんな親切な土地は他にない」と言ってるのが聞こえてきた。

 美術館めぐりが目的ではなかったけど、「飲食」、「特産品などの買物」は私の嗜好ではないし、結局美術館めぐりになってしまった。

北斎館の前にある葛飾北斎の記念碑。


葛飾北斎は江戸後期の画家で雲の上の人ですが、北斎館に肉筆画が展示されていて、それをみていたら親しみが湧いてきた。
「桔梗の花」、実物は鮮明な薄い水色にみえたけど、名前を隠して現代の水彩画として展示すれば北斎とわからないかもしれません。


岩松院。
曹洞宗のお寺、天井画として晩年の北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」があります。
私が出会った観光客の層はさまざまで、ここ岩松院では観光バスをチャーターした会社の慰安旅行。北斎館では若い10人ばかり男性のグル−プが大騒ぎしながら鑑賞していたし、若いカップルあり、女性の一人旅あり、印象に残ったのはこの写真にあるような年配の娘さんと老夫婦、あるいは母親と娘さんといった組合せ。
「飲食」、「特産品などの買物」というのは女性が好みそうな感じです。


天井画。「八方睨み鳳凰図」。


おぶせ ミュ−ジアム中島千波館。
中島千波「日本画家」。私はよく知らない画家ですが、NHKの挿絵を描かれていたり有名な画家で、芸大の教授をされているそうです。

中島千波画伯の絵だけでなく、芸大の大学院生の作品もたくさん展示しています。



「三春の滝桜」

下絵の制作過程も数枚展示されている。あんな下絵からどうしてこんな絵ができるのか不思議。

他にも小布施には沢山の美術館、民俗資料館、各種ギャラリ−があります。
hirad3519 | 小布施(長野県) | 18:22 | - | - | - | - |

小布施散策

 小布施を歩いていて気にいった建物などを載せてみます。

皇大神社。 昔からの懐かしい雰囲気をもっている神社。小布施駅のすぐ近く。



皇大神社。 



陣屋小路。
江戸時代中期の元禄14年から正徳5年までの15年間、幕府領として代官所が置かれていました。


往時そのままの姿。





江戸時代の建物





半分だけ藁葺の家。なにかのお店でしょうか。





これでも北斎館のちかく、小布施の中心街。




同。北斎館の近くで。




私の好みの家ばかり載せているようです。小布施のごく一部。



長野信用金庫。新しい建造物とおもわれますが景観を壊さないよう配慮しているよう。



北斎館の近くで高井鴻山記念館への近道にあった茅葺の家。



カタクリの花。写真ではよくみていたけど実物ははじめて。高井鴻山記念館の中庭で。

hirad3519 | 小布施(長野県) | 20:42 | - | - | - | - |

信州 小布施町

 週末 信州 小布施町に行ってきました。 人口1万2千人の町に年間120万人の観光客がおとづれるという観光地です。

山の中腹に雲が霞んでいるので、電車のなかから撮ったもの。
                                                                                                               

遠くの山にはまだ雪が残っている。予想していなかっただけに、雪山の姿に感激。一番右の山は土地の人の説明によると妙高という。奥入瀬、上高地とならんでよく風景画の対象になる山です。

 千曲川沿いの町は江戸時代,北信濃の経済の中心地として栄えた。晩年の葛飾北斎が地元の豪商・高井鴻山に招かれ,滞在していたことにちなみ,北斎の作品を収めた北斎館がオ−プンしたのは1976年。観光客が集まり始め,同時に新しい町づくりも始まった。
遅い春の到来とともに,一斉に花が咲き出し,春の香りが充満する。長野県東北部にある小布施町はそんな町です。歴史のある町には,12の美術館・博物館があり,町の人口の100倍,年間120万人の観光客が訪れます。以上は新聞の紹介。
 



高井鴻山が葛飾北斎のために建てた今流にいえばアトリエ。


   
           
 当時の葛飾北斎の生活の様子を説明したものです。

  観光パンフには、「栗と北斎と花のまち」 のタイトル。信州の春は遅く 千曲川沿いの桜はまだ咲いてないというので、美術館めぐりと町の散策をすることにした。散策しているだけで気持ちが楽しくなる町です。ボランテアガイドはみかけません。

 注意を引く木々と家。




まだ雪がのこっている信州の山と小布施町のコラボレーション。

 

庭は手入れされていますが、人が住んでいる気配は感じない家。


蔵元の一部をレストランにして営業している。
                          
hirad3519 | 小布施(長野県) | 09:30 | - | - | - | - |
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