ミゲルは潜伏キリシタン? 今日の朝日新聞

 今日の朝日新聞、文化・文芸欄に「ミゲルは潜伏キリシタン?」というタイトルで、長崎県諫早市のミゲルとその妻の墓とされる遺構の発掘についてかなり大きく掲載されていました。

 

 これらの新聞報道などをみて私が感じたことは、日常生活に埋もれて天正遣欧使節とはなんだっけかなと思ってしまうほどですが、こうして脚光を浴びると天正遣欧使節が再び思い出させてくれること。当時の4人の少年の果たした役割は大きかったと改めて賞賛します。

 この発掘調査が行政の援助をうけることなく、ミゲルの血を引く浅田昌彦さんや地元の歴史愛好家らが専門家の協力をえておこなっていること。来年の夏にはユネスコの世界遺産委員会で「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」か審査されます。ミゲルが生涯信仰を胸に秘めていたとしたら、ミゲルは潜伏キリシタンの先駆けだったかもしれないこと。

 

 この墓は江戸時代の武家様式のもので、ミゲルに関係なく江戸時代の武家のお墓の形式として価値があるといわれています。

浅田さんの先祖は大村藩の家老格の家柄だとか。今回の発掘ででてきた骨や歯は女性らしいということでミゲルの妻らしいと専門家は分析している。その横に放射線をあてて空洞があることがわかっており、この発掘調査は資金に限度があることからまだ未調査の部分が残されている。次回の発掘調査は行政の援助が必要と思われる。

 

 

hirad3519 | 大石一久執筆の記 | 20:23 | - | - | - | - |

平戸から届いた 菜種油 平戸ビ−フカレ− 有機栽培のお米

平戸市山中町の「たねのわ搾油所」の菜種油。

 

あるブログで「たねのわ搾油所」が紹介されていましたが感動ものでした。

 

さっそく妻に頼んで料理してもらって、でてきたのは数種類のキノコの炒めもの。妻は料理はあまり得意ではなく、とくに味付けが濃い。この日も私が食べるまえに、味付けが濃ゆ過ぎたかなと一人ごとを言っていたけど、なんのことはないまろやかなおいしいキノコの炒めものになっていました。

 

これはきっとこの菜種油が味をととのえてくれたおかげだと思います。楽しみが増えてきました。

上中津良にも子供の頃は菜種油を造って商売していた人がいたそうで、いつもいい匂いがしていたそうです。

 HPはこちらたねのわ搾油所
 

 

 平戸牛と平戸産の野菜でできた、平戸ビ−フカレ−。お肉が大きくル−はスパイスがきいていて

とても美味しいと紹介されています。平戸産の牛と野菜というところがなんとも言えません。

 

 まだたべていないので感想はいえませんが、美味しい米とあわせるとひときわうまくなりそう。

 

 お米は平戸市深川の松永やち枝さんという、研究熱心な女性が作ったもので有機栽培だそうです。長野の友人の米と比較すると、友人の米も美味しいけど松永やち枝さんの米には負けそう。

 

 友人の米より、甘さと、もっちり感があります。昨日の朝は小さい茶碗ですけど、いつもは1杯なのに3杯たべてしまいました。最初の1杯は米だけで。2杯目は小魚、かつおぶし、ゴマなどをまぜた「まぜんね」をふりかけて、3杯目はお米と漬物で。とくべつな美味しさです。

 

 


 

hirad3519 | 平戸の食べ物 | 10:35 | - | - | - | - |

この頃 2017.11.3

 11月にはいり過ごしやすい日々がつづいています。近所のケヤキも黄色にいろづきはじめました。ベランダの柿木の葉の紅葉がきれいになっています。

 

 何人かの中津良小学校OBの人に連絡している、同じOBの妻の話を聞いていると、閉校式に出席する返事はあまりないようです。

地元か近い人たちが参加するんでしょうか。

 

 帰省したとき毎日食べた平戸のお米も美味しかったけど、いま長野県で生活している東京出身の友人が作っている米を食べていますが、これがまた美味しい。おかずがなくても食べれそう。「素人なのにうまい米よく作れるね」と聞くと、「環境がいいから、特に水がいいのが原因」とは言っているけど、機械をあまり使わず、稲も天日干し、精米してすぐのを送ってくれるので味も特別なのです。

田んぼ2枚ぐらいしかやっていないので、すぐ在庫がないと言われてしまう。私も一度行ったことがあるけど大町から車で20分ほど、走ってる間対向車と一度も会わなかった。「くまに注意」という看板がたっているところです。

 

 東京・平戸北松会で買ってきた福田酒造の「じゃがたらお春」がやっと終わりました。水割りにしたら味が薄くなると、水を飲みながら、はさみ焼(平戸焼)の小さいお猪口で、毎日ストレ−トで1杯か2杯飲んでいたら1本飲んでしまうのに結構日にちがかかりました。じゃがいもの焼酎でまろやかな味がします。今日からは森酒造の秋の頒布会で注文した焼酎、「平戸街道」と「平戸蘭館」にうつります。この調子でいけばこれも長く楽しめそうです。水割りにしても焼酎の割合を多くすれば、それぞれの味をなくすことなく美味しく飲めるのもわかりました。

 ちなみに、「平戸街道」は黄金千貫を材料にした芋焼酎。「平戸蘭館」は400年前の平戸オランダ商館からとった名前で麦焼酎。

 

 

hirad3519 | つれづれの記 | 18:36 | - | - | - | - |

中津良小学校閉校式のご案内

 中津良(なかつら)小学校閉校式のご案内が届きました。

 

児童数の減少に伴い中津良小学校は平成29年度をもって閉校し、堤小学校とともに津吉小学校に統合されることになりました。

 

 明治7年の創立以来143年、中津良地区の児童の学び舎であり続けるとともに、地域の文化施設としての役割を果たしてきた学校が閉校になることは、誠に残念な思いがいたします。そのような思いのもとに、下記の通り学校の閉校式を執り行うことといたしました。

 

 つきましては、町民の皆様方、中津良小学校卒業生の皆様方にご参加いただきたく、謹んでご案内申し上げます。

 

として、中津良小学校卒業生の皆様へと、卒業生にも呼び掛けています。

 

 1.日時 平成30年2月24日(土)

        ・式典         午前10時00分より

        ・記念碑除幕式     式典終了後

        ・懇親会        記念碑除幕式後

 2.場所 式典     中津良小学校体育館

      懇親会    中津良ふれあいセンタ−

 

 となっています。明治7年の創立以来143年の歴史を誇る小学校が閉校とはかえすがえすも感慨深いものがあります。

hirad3519 | 平戸島南部 | 20:16 | - | - | - | - |

東京・平戸北松会 2017.10.14

   東京・平戸北松会が昨日行われ参加してきました。

 

 平戸検定の東京での世話役、太田さん、平戸在住で最近は「被爆のマリア」を作曲し歌われている松口ようこさんの東京の後援会長をされている土肥さん、幹事の伊崎さん、志々伎の松瀬さん、志々伎からは福田酒造の社長さんが日本酒、焼酎、蒲鉾等の販売を兼ねて参加されていました。

 

 1年ぶりの再会と、ささやかな平戸の情報がはいってきます。
 

 

 

 松浦眞様が毎年撮影・出版されている、2018年のカレンダ−「平戸のふうけい」。

著作権の侵害にあたりそうですが、広報宣伝のため1月の平戸城をお許しください。

 2月 生月 道の駅からの夕景  3月 夕暮れの平戸大橋

 4月 木ヶ津の節句       5月 佐志岳(標高347メートル)

 6月 松浦資料博物館      7月 早朝の川内峠

 8月 獅子町よりの漁火     9月 生月大バエ灯台

10月 平戸ザビエル記念教会  11月 大島大根坂より

12月 志々伎山(標高347メートル)

私が感じたのは撮影されるポイントが、いつもみる風景より違う角度から撮影されていて新鮮。  夕暮れ 早朝 夜の漁火 月を背景など時間帯が違うのも特徴をもっています。

平戸では観光協会や観光案内所などで販売されていると思われます。

 

 

ちなみに東京・平戸北松会とは


 現在の平戸市、松浦市、小値賀町、佐々町、および佐世保市に合併編入した旧北松浦郡の吉井町、世知原町、宇久町、小佐々町、江迎町、鹿町町(「編入年」順)の出身者の、首都圏に在住する皆さんによって構成されるふるさと会。故郷を共にする人々の親睦団体です。  HPから

hirad3519 | 平戸の風景と建物 | 17:57 | - | - | - | - |

「平戸検定」 東京で来年開催 平成30年2月12日

  「平戸検定のお知らせ」がはやばやと届きました。

場所は 東京都新宿区四谷1−10−2  長崎県東京産業支援センタ− です。

 

 平戸検定公式テキストブック「平戸の文化と自然」の中から出題されます。

 第1章 平戸の自然  第2章 平戸の歴史  第3章 平戸の産業  第4章 平戸の民俗と宗教

 第5章 平戸の人物 

 からなっている。

 

 恥ずかしながら、このテキストや平戸に関する書物を読むまで、佐世保が平戸藩の領内であったこと、

子供の頃、親戚があってあれだけよく遊びに行った生月が、江戸時代捕鯨が盛んだったことなどまったく知りませんでした。

 

 このテキストを読むと、平戸の長い歴史や自然、産業が面白くなってきて平戸に対する愛着が増してきます。何回受けてもいいというので、おさらいしてもう一度受けてみようと思います。

 

 
 

hirad3519 | 平戸検定 | 18:41 | - | - | - | - |

ハッピ−ロ−ド大山商店街 「とれたて村」

 4日(水)は仕事で板橋区役所に行く機会がありました。東上線大山駅から歩いていきますが相当な距離があります。区役所の近くには地下鉄もありますが運動不足を解消するため帰りもあえて大山駅から。その他中央線信濃町駅から10分ぐらいのところにも行ったので、この日の歩数は13000歩。1ヶ月に一度ぐらい1万歩歩くときがある。

 

 この大山駅から降りてすぐのところにハッピ−ロ−ド大山商店街があります。屋根つきの長い商店街です。この商店街の駅からそう遠くないところに「とれたて村」があり平戸の商品も売っているので、久しぶりに覗いてみました。ありました入り口の前に野菜が、玉葱 じゃがいも かぼちゃなど「平戸産」と書かれたものが。平戸産のかぼちゃは食べたことがないけど玉葱 じゃがいもは食べたことがあり、どちらもおいしいですからね。帰省したとき近所の農家の人が「平戸の赤土の土壌がおいしい玉葱やじゃがいもになり仲売り業者が直接農家に仕入にくる」と言ってたことを思い出しました。写真を撮ればよかったと後悔していますが、大きいひょうたみたいなかぼちゃがあってビックリ。いままでみたこともないようなかぼちゃです。その他にも名前は忘れましたが始めてみるような種類の平戸産の野菜を売っていました。

 

 川内かまぼこがほしかったのですが、それぞれの市区町村の入荷日が曜日ごとに違うようでかまぼこはなし。お酒の長崎美人が岩手の南部美人と仲よくならんでいました。結局妻が懐かしがる津吉の楠製菓のカスマキを購入。義父が平戸にいたころよく食べていたそうです。餡子にカステラの上皮で巻いたようなお菓子でおいしい。入荷日の近くに行けば平戸の新鮮な商品も沢山ありそうです。

 

 2週間ほど禁酒の期間がありましたが、禁酒あけと同時に平戸から二本のお酒が届きまして、すでに二本目もあと残りわずかとなりました。「ひやおろし」と「棲霞園」。それぞれ味は違いますがどちらも美味しいお酒で、毎日すこしずつたしなんでいます。

hirad3519 | 平戸の食べ物 | 21:46 | - | - | - | - |

コバルト21(高速艇)が着岸する前津吉港で「動力付自転車」の貸し出しが

 平戸に帰省したときは、ノ−トにいつどんなことをしたか、簡単にメモしています。そのノ−トを見直していたら「前津吉港で動力付自転車の貸出のパンフレット」というメモに気が付きました。場所はJR佐世保駅の裏側にある、すこし歩きますが五島行や前津吉行の船が発着する桟橋に近い乗車券の売り場にありました。

 

 今年の帰省は8月5日(土)に平戸着、8月13日(日)に佐世保から東京にむかいました。途中兵庫にいる母に会って帰るため、それから逆算すると13日の朝早い時間の列車になります。そのため12日の夜は佐世保で一泊。12日は松浦線で田平から佐世保に向かった日になります。こんかいの帰省では、この列車の切符を予約している時間を除けば何時までに何をしなければならないという制約がなかったため、のんびりとした1週間をすごしました。こういう1週間は本当にいいですね。5歳ほど若返った気持ちです。

 

 松浦線佐世保駅で降りてから時間が十分あるため海岸のほうに行ったら大きいフェリ−が目に飛び込んできました。五島行だろうとはおもったけど、五島のどこに行くのか知りたくて結局桟橋まで行ってみることにし、有川行であることがわかりました。いつかは五島に行ってみたいものです。かえりに前津吉行の乗車券売り場にいくと、「前津吉港で動力付自転車の貸出のパンフレット」がおいてあったのです。せっかくコバルト21で45分で前津吉についても、そこから津吉までの足がない。まえは到着時間にあわせてバスがちゃんと待っていたけど、いまはバスがない。それから津吉タクシ−を何度か利用していたけど、津吉タクシ−も平戸の方に撤退した。それからは足がなくなってしまった。これではせっかくの高速艇も利用のしようがありません。動力付自転車はいろいろな利用方法があるとおもいますが、私だったら、コバルト21をつかって佐世保から前津吉に行ったとき、津吉までの4キロの道に利用できるとパンフレットをみたときすぐ考えました。

 

 本当は自動電気自動車などがあればもっといいのですが。「前津吉港で動力付自転車の貸出のパンフレット」をみてそうおもいましたね。津吉までいければ西肥バスがあるので宮之浦や紐差に行くひとにも便利になります。

hirad3519 | 平戸島南部 | 19:25 | - | - | - | - |

停留所

 私の実家近くの停留所です。暑さや雨・風をしのげる建物があったらと思っていたら今年の帰省時気がつきました。昨年はあったかな?おばさんたちが座っています。

 

 実は昨年平戸で暑い日、300ミリの冷酒三本飲んでから津吉に西肥バスで帰ったことがあります。最終のバスだったと記憶している。千里が浜(川内)の蘭風までははっきりしていたけどその後は爆睡。ところがこのバス停に着くと運転手さんが「お客さんつきましたよ」大きい声で起こしてくれました。このまま終点まで行ってたらどうなってただろうと思うと運転手さんに感謝しかありません。

 

 そこで不思議なのはなぜ運転手さんは私が降りるのはこのバス停とわかったのか。私は乗るとき券をとって座席に座っただけでこの停留所で降りるとは一言も言っていません、顔見知りの人でもない。不思議におもっていたのですが、このおばさんたちの行動と話でピンとくるのものがあった。

 

 私はバスの時間が近ずくと乗り遅れまいと数分前には立ち上がってバスがくるのを待っています。ところがこのおばさんたちは動こうともしません。バスの時間ですよと私がいうと、「なんの、バスの運転手さんは建物のなかをよく見て、人がいないかどうかたしかめるたい」と余裕たっぷり。そこで私が気がついたのは、昨年のバスの運転手さんは、私がバスがくるのを待っている姿をみたことがあって、この人はこの停留所で降りると思って声をかけたのに違いない。そう思うとすっきりしました。
 

hirad3519 | 平戸島南部 | 19:47 | - | - | - | - |

キリシタン遺産調査終了  ユネスコ諮問機関

  昨日の新聞記事にキリシタン遺産調査終了という記事がありました。小さな記事です。我ながらよく気が付いたものです。

 ユネスコの諮問機関であるイコモスは14日、来年の世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)の現地調査を終えた。同行した文化庁世界文化遺産室の渡辺栄二室長は、長崎市で記者会見し「(登録への)手応えを感じている」と自信をのぞかせた。

 

    平戸では文化遺産の関連資産に安満岳と春日集落 中江の島が「平戸の聖地と集落」としてはいっている。もう一息ですね。 

 

 今年の帰省では、8月上旬に春日の交流施設がまだできていないというので、春日には行きませんでしたが、文化遺産めざして大変だとおもいますが頑張ってもらいたい。


 

hirad3519 | 春日(平戸西岸) | 14:22 | - | - | - | - |
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