平戸つつじが咲く頃 武家屋敷と旧家のお庭公開 

 平戸つつじが咲く頃、今年も平戸の武家屋敷を中心としたお庭公開が、21日(土)、22日(日)行われています。今年は天気がよくて良いイベント日和です。

 

 平戸は江戸時代までは700年の間松浦家が領主として治めていた城下町です。転封などで領主が代わったりする藩にくらべ平戸の一つの特異性ががみてとれます。

 

 大曲敦・淳子家のオ−プンガ−デンのポストカ−ドです。
 

 

 大曲家は大正13年、平戸の武家屋敷の系譜を引いた書院造りで、国の登録有形文化財です。

 

 庭園は江戸時代中・後期に造られたものと聞いています。江戸時代から現代まで大曲家が維持されてきた庭園ですので、庭と書院造りの住宅のコントラストは見事です。

 

 庭園は林の斜面を利用しながら造られていて、庭園は住宅の大広間から眺めるように造られいると聞いています。

 

 平戸つつじは、南蛮貿易の頃、中国や琉球からもたらされたツツジを鑑賞用に武家屋敷の庭に植え、それが長い年月の間に庭内で自然に交雑をくり返して生まれました。

命名種だけでも300種を越す多彩なバリエ−ションと大型で華やかな花が特徴です。

 東京でもヒラドツツジは公園や、歩道の生垣としてよくみられますが、剪定されてコンパクトになっ

             


 っていますが、平戸の武家屋敷では剪定をくわえながらも、そのままの姿で大きく成長させていますので見応えのある平戸つつじになっています。

 

 全国各地でも日本庭園を公開する取り組みがされていて。大曲家の奥様が良く調べて作成されたものが左のインフォ−メンションです。

 

 新潟県の「にいがた庭園街道」 新潟県村上市の「城下町村上春の庭百景めぐり」など新潟県が特に活発に活動をされていると聞いています。

 

 大曲敦・淳子家では、陶器や、平戸つづじで染められ生地、平戸へ移住された方が造ったマ−マレ−ドや菜種油、それにプティタプティの焼菓子などが販売されているようです。 

 

 後継者不足、庭を維持する方の高齢化などさまざまな問題を抱えていますが、日本庭園が次代に引き継がれていくことを願っています。

 

  昨年のオープンガ−デンはこちらです

             


 

hirad3519 | 武家屋敷 大曲家 | 07:43 | - | - | - | - |

近所のヒラドツツジとこの頃 2018.4.14

 近所にはケヤキ トウカエデ クスノキなどと道路沿いにヒラドツヅジが植えられている。

 

 ケヤキは青葉が覆いはじめとても気持ちがよい。ベランダには金木犀もあっていま黄緑の木の葉が目を楽しませている。金木犀の葉がこんなにきれいだといままで気が付かなかった。4月、5月の若葉で私を楽しませるのは、クスノキ 柿の木 そして金木犀です。

 

 桜が満開の頃には砧公園に妻と花見に最近は毎年行っている。

砧公園がいいのは広いので、シ−トを敷いて食べたり飲んだりするのにゆったりしていることです。

もちろん場所とりの必要はありません。

 桜だけでなく桃の花もあって、それそれはピンクに白の見事な美しさです。ひっきりなしに周りの人が写真をとっている。

 

 

 

 最近は重たい体重を脚が支えきれなくなって、減量と毎日5千歩あるくことを目標にしている。

体重はいくら努力してもビクとも下がらなかったが、ここにきて3キロほど減ってきたので、しばらくこの状態を維持し、さらにあと2キロほどと思っているけど結果はいかに。

 歩くほうは毎日努力しているせいか、以前よりも順調に推移している。

 

 ツツジのほうはまだまだ大半が蕾状態ですが、咲いているのがあちこちにあるので写真を撮ってきました。ヒラドツツジは平戸の武家屋敷を中心に広まったツツジで、琉球系のツツジ(オオムラサキ、リュウキュウツヅジ、ケラマツヅジ等)がモチツツジやヤマツツジの影響を受けながら交雑してできたものと言われ、平戸を代表する花です。

 丈夫なところもあるので、東京でも公園や道路脇の生垣によく使われている。

これからの時期、仕事への行き帰り私を楽しませてくれそうです。

 

 

 


 

 


 

hirad3519 | つれづれの記 | 15:19 | - | - | - | - |

SとN 2号  さが と ながさき 有明海でつながる

 2022年の九州新幹線西九州ル−トの開業に向け、地域の魅力をさらに磨き上げていこうと、佐賀、長崎両県が協力し、平成29年3月に、情報誌「SとN」が創刊されました。今回はその2号です。

 

 第1号は、松浦鉄道 佐世保から有田まで で松浦鉄道にスポットを当て、沿線の風景や暮らす人々の日常を取り上げていました。

 

 松浦鉄道は平戸口の駅もあるのに、「SとN」第1号がでるまでまだ一度も乗ったことがありませんでした。佐世保から平戸へはいつもバスを利用しているのがその理由ですが、「SとN」を読んで、時間的な余裕もあり、昨年夏の帰省時はじめて松浦鉄道に乗って、本に載っていた平戸口の女性駅長さんの写真もとることができたのです。それはブログにも載せました。こちらです

 

 第2号は有明海、多良岳を中心に、佐賀県では鹿島市、江北町、白石町、太良町、長崎県では諫早市、雲仙市を取り上げています。

江北町の馬の放牧場、雲仙市のイタリア料理、諫早の鰻料理、鹿島市の酪農家 塚島ファ−ム等、等。牡蠣料理をみていたら、丁度お腹が空いているときだったのでこまりました。

第2号で取り上げられている地域もまた私にとっては行ったことのない土地です。楽しみがまた増えてきました。

 

SとNのお問い合わせ先

佐賀県文化・スポ−ツ交流局観光課

0952−25−7098

 

長崎県文化観光国際部観光振興課

095−895−2645

 

hirad3519 | つれづれの記 | 20:17 | - | - | - | - |

隠れキリシタンの信仰  朝日新聞 4月1日

 4月1日の朝日新聞 文化の扉 歴史編 に 隠れキリシタンの信仰について18面半ペ−ジをつかって掲載されていました。

 

 宮崎賢太郎・長崎純心大客員教授(宗教学)。  中世・ルネッサンス音楽史の専門家、

皆川達夫・立教大学名誉教授。  平戸市生月町博物館・島の館の中園成生学芸員。 が隠れキリシタンについて見解を述べられている。

 

 その最後のほうで、この夏、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がユネスコの世界文化遺産登録をめざす。その行方に注目が集まる一方で、潜伏時代の信仰の面影を今にとどめる「かくれキリシタン」は消え去ろうとしている。と述べられている。

 

 天主堂など 世界遺産をめざす 

 世界遺産をめざすのは、島原・天草一揆の舞台となった長崎県の原城跡、信徒がひそかに信仰を守った平戸や五島列島、熊本県天草の集落など、潜伏時代のキリシタンをテ−マにした12の資産だ。

 国宝の大浦天主堂や、禁教が解かれた後、潜伏期以来の信徒らが造った江上天主堂などの教会建築も含まれている。今も信仰を集める中江ノ島や安満岳といった聖域や、美しい棚田の風景もある。

 

 江戸時代 禁教下の迫害や弾圧を避けて信徒が潜伏 明治時代にはいるとキリスト教は解禁され、おおくの信者はカトリックに復帰していきますが、解禁後も潜伏期以来の信仰形態を継続した人たちを隠れキリシタンといいます。
 

hirad3519 | 春日(平戸西岸) | 09:58 | - | - | - | - |

BS 池上彰の5夜連続BIG対談 磯田道史 と だし茶漬け専門店

 池上彰のテレビ番組はあまりみたことはありませんが、歴史家磯田道史との対談というのでみていたら、「平戸のてまえ唐津のちかく......」番組のなかでいきなり平戸がでてきたのでびっくりしました。豊臣秀吉の朝鮮出兵の拠点となった名護屋城の説明をしたときのことです。 歴史家だからさっと平戸のてまえとでたんですね。平戸もよくテレビにでますが、それでも普通の人と話していると平戸の名前と場所がどこにあるか知ってる人はあまりいません、

 

 磯田道史は、幕末近代兵器で武装した欧米列強が日本に押し寄せても植民地にならなかった遠因を、幕藩体制の藩の自治権にあったというようなことを説明していた。藩は常に藩際外交(藩と藩や藩と幕府)をやっていたので外交にたけていたというようなことを言ってました。少し理解不足なのでよくわからないところがありますが、藩が独立して内政・外交をやっていたというのは理解できます。その結果として全国の寺子屋数はいまの小学校の数に匹敵するとか。それによって日本人の識字率が7割から8割。それに驚いた欧米は武力で日本を治めるより貿易やその他の権益に利をえることを選択したとおもわれます。

 

 数日前に「だし茶漬専門店」の看板が目につきました。全国からえりすぐった素材で作っただしを全面的にアピ−ルしています。長崎の煮干しもありました。これはおいしそうだと入ってみることに。「鮭&いくらのだし茶漬け」を注文。食べ方を書いているので読んでみると、まずそのまま食べてください、量が減ってきてからだしをかけて食べてください、とあります。お米はもっとも茶漬けにあう庄内産のササニシキ。

 

 すぐでてきました。鮭はふっくらと出来上がっています。焼いたのではなくあたためたようなふんわりした鮭です。お米もあつあつ。海苔 ごま わさび 漬物がついています。だしはべつにあって、そのだしを飲みたい人は小さな紙コップでためしに飲めるようになっています。見ただけで読んだだけで、もうおいしいというのがわかるようなだし茶漬けでした。鮭の他に肉や釜揚げしらす干しなどいろいろなものがあります。最初に「ご飯大盛りにしますか」と聞かれました。大盛りも普通盛りも値段は同じだそうです。

 

hirad3519 | つれづれの記 | 18:55 | - | - | - | - |

平戸つる草  

 今朝平戸が載っているといって妻が切り抜いていたものです。朝日新聞の広告欄で出版物、健康365 5月号の広告。

真ん中に「乾癬 抜群の細胞修復力で難治の皮膚病に希望の光!」長崎生まれ「平戸つる草」とあります。その二つ左側に 速報 「平戸つる草」は手の指変形するヘバ−デン結節にも効いた!とあります。

 

 平戸つる草とはどんなものかと思ってネットで調べてみました。長崎県の農商工連携支援事業から生まれたもので、平戸市内にある複数の契約農家で無農薬栽培されているつる草とあり、平戸つる草の葉から抽出されたエキスを配合した健康食品やクリ−ムは乾癬の改善に役立つことがわかってきました。とあります。

 

 さらに現在久留米大学先端癌治療センタ−では平戸つる草の粒食品を併用したガン治療に関する試験が行われいます。

 

 こういったことの一端に平戸の農家が関わっているのをはじめて知りました。中国の労働者の賃金が上昇するにつれて漢方薬の原料も中国ではなく国内で栽培しても採算があうのではとかつてに想像していたら、佐賀県の農家は九州大学と共同ですでに漢方薬の原料を栽培する研究をやっているという記事をどこかで読んだことがあります。私の想像よりも早く地方では薬の原材料の研究が進んでいるようです。

 

 
 

hirad3519 | 平戸の産業 | 19:15 | - | - | - | - |

平戸城下雛祭り 平成30年2月11日(日)〜4月3日(火)

 今日は3月11日、7年前東日本大震災があった日、発生した時間は近くの国道246号で覚えています。午後2時46分。

私の人生でこのような災害を目にするとは思いもよらないことでした。まだまだ復興も道半ば。7年目になってやっと話ができるようになったという心の傷跡。私にはなにもできませんが、物心両面の復興が進むよう祈っています。

 

 平戸は松浦家が700年続いた城下町。いま平戸城下雛祭りが行われています。そのパンフレットをご紹介します。一番左は元回船問屋 明石屋(永山邸)維新の志士達の密談場所であったという。次は明治の酒蔵 森酒造 お雛様をみながら新酒をテイスティング。立派な雛段です。一番右が牛蒡餅本舗 熊屋さん。牛蒡餅は土産にもらったり、送ったりしています。

 

 順に左から、鬼洋蝶(凧)など平戸民芸品の古民家 篠屋(ささや)さん。平戸松浦家のひな人形展。私も目黒雅叙園でみたことがありますが品格があって、細部にこだわったお雛さまとその調度品は一見の価値があります。松浦資料博物館で。平戸物産館の雛祭り平戸大橋をわたって平戸市街地に入るまえ道路の左側にあります。江戸時代の華麗な享保雛・有職雛、明治時代の古今雛、雛道具などを店内にて公開中(無料)。平戸蔦谷 按針の館 創業文亀2年(1502年)の菓子舗。カスド−ス烏羽玉など平戸の伝統菓子を販売しています

 

 

 平戸城下町のまち並みマップ。平戸はコンパクトな街で平地なら私の足でも端から端まで歩いていけるほど。坂が多いので全部を歩いて見るのは相当な健脚でなければ。どこの観光地も車でいけるようになっています。

 お店の名前が全部でていますが、私が覗いてないお店も沢山あって帰省時の楽しみ。このまち並みマップは保存して参考にします。

 協賛で平戸南部は民宿 早福荘(早福町) お菓子の楠製菓(津吉町)帰省時私が一番お世話になる かんぼストア(津吉町)がのっています。

 是非平戸へお越しください。
 

hirad3519 | 平戸の文化 | 13:06 | - | - | - | - |

江戸情緒漂う 犬山城城下町 にぎあい復活

 昨日の日経夕刊 おでかけスポット

 

 犬山城に真っすぐ延びる約650メ−トルの本町通り、2000年前半は常時営業する店は僅か15店ほどだったが、現在は60店以上あり、多くの若者や女性で賑わっているという。

 

 地道な街づくり活動、名古屋鉄道と犬山市の観光キャンペ−ンなどが実をむすび、本町通りには新しい店が続々と開業、城下町散策の魅力が広く知られ、若者や女性が集まる観光地に変貌した。とあります。

 

 国宝犬山城にはかないませんが平戸城があり、その城下町。平戸にとっても参考になりそうです。

 

ちなみに国宝に指定されているお城は私の記憶によれば、犬山城の他、松本城、姫路城、彦根城、松江城の五つのお城だったと思います。そのなかで一番最近指定されたのが松江城になります。
 

hirad3519 | つれづれの記 | 20:55 | - | - | - | - |

平戸では椿展や椿フェアそして中津良小学校の閉校式

 今日の平戸は14度と2月では暖かく良い天気に恵まれ、24日と25日行われる椿展や椿フェアの初日として多くの人で賑わったことと思います。ヤブツバキは平戸市の花木になっています。

 椿の鑑賞や椿にまつわるいろいろなイベントの他、平戸はヒラメの産地なので、ヒラメ祭りも同時に行われているので食べ物でも満たされます。

 

 明日は今日より天気はよくないようですがなんとか持ちそうな気配。

 

 

 平戸南部の中津良では、明治7年創立いらい143年の伝統を誇った中津良小学校の閉校式が行われています。寂しい限りです。

東京在住の同年の人でも出席された人がいるし、大石一久氏も参加しているので様子は今日中にも連絡があると思います。

 子供達も新しい小学校へ遠くなり、慣れるのも大変だと思いますが元気いっぱい頑張ってください。
 

hirad3519 | つれづれの記 | 20:02 | - | - | - | - |

第9回 平戸検定 2018.2.12

 2月12日(月)祝日に平戸検定に行ってきました。3年前一度上級を受けているのですが、今後東京での平戸検定が継続して開催されることを願って参加してきました。

 

 200字程度で説明する文章題が難関です。3年前にも感じていたのですが、考えさせる問題になっています。それとテキストの主なテ−マの説明のペ−ジだけでなく、他のペ−ジと組み合わせで回答させるような、例えば歴史の章と人物の章をとをつなげるような。

 

 今回は問の内容をよくよむことと、違うペ−ジをつなげることを主眼に平戸検定に臨みましたが、最初の2問が予想外で、まさか里田原遺跡と黒子島が出題されるとは考えてもいなかったので、考えるどころか知っていることを書くだけで精一杯。それに時間もとられます。

 

 それと大きく違ったのは昨年までは参考にするキ−ワ−ドが5個だったのが今年から3個になっていることです。3個のキーワ−ドのうち使っても使わなくても良いものある。最初の2問はやっとのことで書き終ると、3問目は「栄西禅師について平戸との関係を中心に説明しなさい」ですこしずつ説明にも時間がかからなくなってきます。

 

 4問目は「山鹿流と平戸藩の関係について説明しなさい」キ−ワ−ドは 松浦鎮信(天祥) 積徳堂 吉田松陰。これは第2章の平戸藩の文教と、第6章平戸の人物 吉田松陰がからみあった問だと思います。

 

 5問目は「カミロ・コスタンツォ神父と中江の島の殉教について説明しなさい」。これは予想していました。中江の島はいままで出題されていないところで、世界遺産の構成資産でもあるので、しっかり準備していきました。

 

 日本の歴史と密着した平戸の歴史でもあります。こんごも東京で平戸検定が開催されることを願っています。

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