停留所

 私の実家近くの停留所です。暑さや雨・風をしのげる建物があったらと思っていたら今年の帰省時気がつきました。昨年はあったかな?おばさんたちが座っています。

 

 実は昨年平戸で暑い日、300ミリの冷酒三本飲んでから津吉に西肥バスで帰ったことがあります。最終のバスだったと記憶している。千里が浜(川内)の蘭風までははっきりしていたけどその後は爆睡。ところがこのバス停に着くと運転手さんが「お客さんつきましたよ」大きい声で起こしてくれました。このまま終点まで行ってたらどうなってただろうと思うと運転手さんに感謝しかありません。

 

 そこで不思議なのはなぜ運転手さんは私が降りるのはこのバス停とわかったのか。私は乗るとき券をとって座席に座っただけでこの停留所で降りるとは一言も言っていません、顔見知りの人でもない。不思議におもっていたのですが、このおばさんたちの行動と話でピンとくるのものがあった。

 

 私はバスの時間が近ずくと乗り遅れまいと数分前には立ち上がってバスがくるのを待っています。ところがこのおばさんたちは動こうともしません。バスの時間ですよと私がいうと、「なんの、バスの運転手さんは建物のなかをよく見て、人がいないかどうかたしかめるたい」と余裕たっぷり。そこで私が気がついたのは、昨年のバスの運転手さんは、私がバスがくるのを待っている姿をみたことがあって、この人はこの停留所で降りると思って声をかけたのに違いない。そう思うとすっきりしました。
 

hirad3519 | 平戸島南部 | 19:47 | - | - | - | - |

キリシタン遺産調査終了  ユネスコ諮問機関

  昨日の新聞記事にキリシタン遺産調査終了という記事がありました。小さな記事です。我ながらよく気が付いたものです。

 ユネスコの諮問機関であるイコモスは14日、来年の世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)の現地調査を終えた。同行した文化庁世界文化遺産室の渡辺栄二室長は、長崎市で記者会見し「(登録への)手応えを感じている」と自信をのぞかせた。

 

    平戸では文化遺産の関連資産に安満岳と春日集落 中江の島が「平戸の聖地と集落」としてはいっている。もう一息ですね。 

 

 今年の帰省では、8月上旬に春日の交流施設がまだできていないというので、春日には行きませんでしたが、文化遺産めざして大変だとおもいますが頑張ってもらいたい。


 

hirad3519 | 春日(平戸西岸) | 14:22 | - | - | - | - |

ミゲルの墓から祈りの玉  キリスト教棄教に疑義

 平戸紀行のブログにも大石一久執筆の記を掲載してもらった大石一久氏が、「千々石ミゲルの墓石発見」

を出版してから14年が経ちました。文献などからミゲルの墓としたものの客観的な根拠となるものがないため、いままでミゲルの墓とみなされると言われていました。確かな確証を得るためには墓を掘り返すしかないということで、いままでも掘り返す作業をしていましたが、持ち主の資金に頼っていたため重機などを使うことができず完全に作業を実行することができませんでした。

 

 大石一久氏は講演などを繰り返しながら賛同者を増やし、だんだん発掘調査の市民グル−プができ、その人たちが寄付活動をおこなったりして今回の重機を使った大規模な発掘になったようです。寄付をした人には小学生の小さいお子さんもいたとか。

 

 4人の天正遣欧少年使節のローマ法王謁見時の見事な振る舞いが、当時の欧州で感動をよび日本の文化的評価にもつながり、そのことは幕末日本にきた使節団も知っており、日本をみる目に影響を与えたという学者もいるほどです。人の骨や歯のようなものも見つかったようですので、さらに専門家による鑑定が進めらるとのこと。
 

hirad3519 | 大石一久執筆の記 | 19:12 | - | - | - | - |

読売新聞 日曜特版に松浦静山と平戸が特集

 今日の読売新聞 日曜版名言巡礼に 松浦静山(1800年頃)

 

  勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし

 

 についての説明と松浦静山についての記事が。

松浦静山は平戸藩9代藩主。学問を幅広く修めただけでなく、剣術も心形刀流の免許皆伝の腕前。200年以上も前の剣術の心得が今も語り継がれるのは、誰にでも分かる短い言葉で勝負の本質を表したからだろう。と述べられています。
 

 

 

 その裏には平戸について。歴史から自然の美しさ。捕鯨で栄えた美しい島。鎖国以前国際貿易港として栄えた平戸には、日本初が数多くあるとして、パン 葉タバコ ビ−ル 甘藷 お茶 オランダ商館の倉庫は初の洋風建築物とされているほか壁に塗ったペンキ自体が日本初と言われている。など平戸についてコンパクトに解説されている。

 こんなに大きく紹介されるは嬉しい限りです。

 

松浦資料博物館学芸員の久家考史さん、平戸観光ウエルカムガイドの籠手田恵夫さん、平戸市振興公社の学芸員である浦部知之さんなどの名前も載っています。
 

hirad3519 | 平戸の人物 | 18:33 | - | - | - | - |

茶室 閑雲亭で

  平戸に行ったとき必ず訪れるのが、松浦資料博物館と茶室閑雲亭。

松浦資料博物館の展示物では、江戸時代の地図がいつもより沢山あったような気がします。

 

 写真は茶室に座ったまま、待合の裏側を撮ったものです。

 

 今回も待合で腰掛けてお茶を飲もうとしていたら、こちらへどうぞと茶室のほうに。

いつもと違って、すこしだけ茶道らしく。私に相手してくれた人は拳を握ったようにして両脇で畳に手をついて一礼。鎮信流?
 

 

 

 茶碗はまわさないでそのまま一度飲んでください。そのあとお菓子を食べてから抹茶を飲んでください。

あとはご自由にと言って下がっていきました。

 

 平戸に観光にいくのもその目的はさまざまとおもいますが、東京で住んでいるのがゴチャゴチャした街で、いつも時間に追われて生活しいる私にとってはこんな静かな雰囲気が一番です。
 

 

 

 松浦資料博物館の階段を上っていく途中の一場面。

 

 暑い夏の日でしたが、木漏れ日がさしていくらか涼しさが。

松浦資料博物館の階段をのぼるのは、写真でみると長い階段で大変そうにみえますが、大した距離ではありません。

 

 登るのも降りてくるのも簡単です。
 

hirad3519 | 平戸の風景と建物 | 19:04 | - | - | - | - |

ヒラドゲストハウス コトノハ

  愛知県から平戸に移住して、古い家を改修して宿泊施設にした人がいます。こちらも山彦舎とおなじように自分の力といくらか他の人の協力もえて完成させたようです。

 

 すごいですね。一泊3000円からの素泊まり。チェックインは16:00から。

私が行ったときはその時間より前だったのでまだしまっていました。

 

  コトノハのHPはこちらです  ヒラドゲストハウス コトノハ

 

 平戸南部の方に帰ろうと西肥バスタ−ミナルに行ったら、宮の浦いきが出たばかりでした。しばらく待つことになったので椅子にすわって次のバスを待っていたら、右前方にコトノハがみえます。16時頃になると電気がつき二階のカ−テンが開いたり動きだしたようです。玄関の前にあったテ−ブルと椅子には白人のカップルが、コトノハのお客さんでしょうか。

 

 昨年の帰省時は熊本地震の影響か観光客をあまりみませんでしたが、今年はいたる所で観光客をみました。松浦資料博物館では一人で、またグル−プで。西肥バスタ−ミナルで待っているときも、湯快リゾ−トの送迎バスが何回も行き来していたし、大型の観光バスも何台も走っていました。昨年とは違うようです。

 

 

   

hirad3519 | 平戸の風景と建物 | 18:14 | - | - | - | - |

松口ようこさんNHKのラジオ番組に二度目の出演 8月6日

 8月6日は広島に原爆が投下された日。私は前日の夕方平戸に到着し、ビジネススカイシ−ホテルに一泊。このホテルは朝食がいいと評判なのでここを選びました。朝食のおかずは種類が沢山あって、そのなかから選択するようになっています。健康食を中心に選んだと記憶しています。部屋で休んでいるとき NHKFM放送「タミウタ」AM11:00〜AM11:50に松口ようこさんが出演するという連絡がきました。7月12日の「きらめき歌謡ライブ」につづいて二度目の出演です。

 

 この時間は外にいる時間だからラジオ聴けるかどうかわかりませんでしたが、マメルクコ−ヒ−をでたのが11:00すぎ、話をしてNHK放送に車のラジオを合わせてもらいました。そしたらどうでしょう、合わせたとたん松口さんの歌声が流れていました。

8月6日にふさわしい「被爆のマリア」です。幸運でした。松口さんが「すこし重たい歌ですが」とコメントしていたように覚えています。松口さんビックになりました。いつもエネルギッシュな松口さんに感動です。

hirad3519 | 松口ようこ | 20:02 | - | - | - | - |

根獅子の「山彦舎」 民家を改修し宿泊施設に

 平戸市民病院に来たのは根獅子・飯良行のふれあいバスにのるため。同年との蜂蜜の話もそこそこに12時34分発のふれあいバスで根獅子に。平戸市の広報に記載された山彦舎の取材です。どこにあるのか、帰りはどうして帰るのかいきあたりばったりの山彦舎訪問。。バスをおりて根獅子の案内板をみていると、この少年が「どこに行くのですか、私が案内しますよ。」親切な少年です。将来のお坊さん、いやふれあいバスで友達と話しているのを聞くとお盆には檀家をまわってお経をあげるとのこと。すでにお坊さんです。真言宗ですから、弘法大師のお弟子さんにあたります。私は弘法大師のお弟子さんに導かれて、山彦舎へ。近道の急な坂をどんどんあがっていきます。
 

 

 

 民家を改修して1棟貸で自炊を行う宿泊施設になりました。企画・改修したのは京都から移住した吉田さんご家族。すでにまな板でトントンと料理している音が聞こえてきます。お客さんなんですね。裏側に顔をだしている人がいたので、話かけると料理をしていた女性も顔をだしてきます。午前中海水浴をして、昼食をとったら午後もう一度海水浴をする予定だそうです。吉田さんは1日中留守でいませんとのこと。

どうしてこの宿泊施設がわかったのですかと聞いたら、インタ−ネットで調べて申し込んだそうです。ネット恐るべし。お客さんが居たので内部をみるのは遠慮です。
 

 

 

 山彦舎を見学して海岸におりてきました。これからどんな方法で帰っていいものか思案。

いい考えはなにも浮かんできません。ときおり車がとおりすぎます。そのときふれあいバスほどではないけど、人を運ぶようなやや大型の車が停車して、人が降りてきます。

私は思い切って、運転手さんに市民病院(西肥バスの停留所がある)まで乗せてもらえないかと頼みこみました。そしたら松浦に帰るところだから、市民病院は途中にあるからいいよとの返事。ラッキ−

 

玄関です。

 

 

 運転手さんは、一度飯良に行って人を降ろしてから市民病院に向かうのでと、後ろに乗ろうとしたら助手席に座ることに。飯良の綺麗な海もみられてさらにラッキ−。

話をしていたら住まいは紐差というので、そこに住んでいる中学の同年の名前をだしたら、よく知っていました。おかげて和やかな車中となりました。名前を聞いても答えませんでしたが、怖い顔でも、心は優しい人です。

こうして少年や、運転手さんの優しさで根獅子の山彦舎の見学を終えることができたのです。

山彦舎から見える根獅子の海。

 

 

 根獅子に移住してきた吉田さんは、狩猟やイノシシの解体の資格もとり、平戸の自然のインストラクタ−やシーカヤックもおやりになるなど頼もしい限りです。

 

 

 

 

 

根獅子の集落から、県道のほうを写した砂浜。きれいですね。
 

hirad3519 | 平戸島中部 | 18:48 | - | - | - | - |

「こたのさと」で里山の蜂蜜を

 今年の帰省は津吉(昔は古田(こた)と言ってました。バスの停留所で高年齢者の話を聞いていたらいまでも古田(こた)という言葉がいきかっています。)に五泊とすこし贅沢な休暇をすごしました。 その古田の入り口に「こたのさと」という販売所があります。中学の同年も関わっているというので、ちょっと覗いてみたら、蜂蜜があってビックリ。

 おもわず買ってしまいました。値段は2500円。比較になるものをおいていないのでどれぐらいの大きさか写真ではわからないのが残念です。

 


 

 

 妻にこの値段は見合うものか尋ねたら、これぐらいの量なら東京でも丁度いいぐらいの値段よと言う。私はラベルのデザインや容器などに高級感をもたせれば、3000円 4000円ぐらいで売れるのではと思ったりします。「里山の蜂蜜」平戸産です。

 蜂蜜の値段はよくわかりません。味 内容も大事なことはいうまでもありません。

天然100%とあります。そこにも意味がありそうですね。

 紐差の平戸市民病院に行ったとき、偶然にも「こたのさと」に関わっているという同年の奥さんに出会いました。この人も私の同年。この蜂蜜は草積の人が作っていて一つの花ではなくいろいろな草花の花粉をミツバチが集めてつくるんだそうです。妻はすでに味見してそんな味のする蜂蜜だと言っている。

草積という土地は平戸高校がある地域を言います。

 


 

hirad3519 | 平戸島南部 | 20:04 | - | - | - | - |

大バエ灯台と塩俵の断崖

 「やきにく鈴」で食事が終わると生月へ。いつも忙しくなかなか会えない甥が今日6日(日)は自宅に居るというので。その前に2年前の夏、農免農道(サンセットウエイ)まで行けて一応の目的は達していたが、通行止めで生月の最先端までは無理だったので、大バエ灯台まで行ってみることにした。

 塩俵の断崖 大昔マグマが固まるときに規則正しくできた柱状節理が1キロにわたってできているという塩俵の断崖。道路から一番近くにある柱状節理を写しました。
 

 

 

 大バエ灯台。灯台とはわかりますかこれだけでは、どんな場所に灯台があるかわかりませんので、こちらの画像をみてください。 大バエ灯台    

 海岸から100メ−トルの位置に鎮座し、海の安全に貢献しています。

 

いまでは観光でも平戸に貢献。

 

 天気の良い日夕方来ると、きれいな夕日がおちる風景に出合うかもしれません。
 

 

 灯台の下に100メ−トルの断崖絶壁を真下にみることができる場所があります。

 

 危ないとわかっていても、見たくなるものです。おっかなビックリで真下の海岸と波を撮ってみました。

 海底の岩がみえる青々とした海と白い波。

 


 

hirad3519 | 生月及び平戸西岸 | 17:58 | - | - | - | - |
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